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straysheepのなにか好きなもの

フィギュアスケートと読書と映画と雑貨といろいろ、について

まるまる1冊浅田真央!Number特別創刊号

浅田真央現役引退に悲しんでいたら、いつのまにか国別対抗戦が終わっていました…。

エキシビションでの、メドベージェワのセーラームーンのみ観た、という…。

メドベージェワの「月に代わってお仕置きよ!」のところ、とてもキュートでした!

三原舞衣ちゃんも、樋口新葉ちゃんも自己ベストを更新したようで、いいシーズンの締めくくりになったのではないかな。

 

そんな私はといえば、Number特別創刊号『永久保存版 浅田真央』を食い入るように読み込んでいました!

伊藤みどりさんや、浅田真央ちゃんについての著書をもつノンフィクションライター宇都宮直子さん、アルトニアンコーチ、タラソワコーチ、振付師のローリー・ニコル氏などの真央ちゃんへの寄稿もあり、読み応え充分の内容となっています。(あれ、どうして山田満知子コーチの寄稿がないんでしょうか)

なかでも19ページからの恩返しのスマイルを、という記事、知っているエピソードばかりなんだけど、ソチ五輪のショートからフリーの間のことが書いてあって、泣いてしまった。

浅田真央ちゃんと、佐藤コーチの絆。

 

いちばん好きな写真は、これ。

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最後の全日本。

最後の全日本は、バンクーバーフリーやソチフリーを見る時と同じく、涙が滲んでしまうわたしです。

ジャンプ不振の中、3度のトリプルアクセルを跳んで銀メダルに終わったバンクーバー

ショート16位から驚異の追い上げ、8トリプルとトリプルアクセルとステップで浅田真央のスケートの集大成を魅せてくれたソチ。

そして、怪我から思うような演技ができなくて、はじめて国際大会に選ばれることなく終わった全日本。結局これがラストとなった全日本。

わたし、シニアデビュー仕立ての真央ちゃんを中国杯でみたとき、この子はどんどん勝ち続けてあっという間に当たり前にオリンピックで金メダルを獲っていくんだろうなあ、と感じたんです。ちょうどいまの羽生くんみたいな感じに。天才が努力すると大変なことになる!って。

本人もオリンピックで金メダル!と無邪気に話していて、トリノに出られなくてもバンクーバーがあるからいいじゃんって思っていた。

なかなか思った通りにならないものだなあ、としみじみ思います。

Number読んでいて、いろいろ昔の真央ちゃんのことを思い出し、バンクーバー五輪のシーズンの、あの恐ろしいほどのジャンプ不振はなんだったんだろう、シニアデビュー2年目のステップからのトリプルアクセルもなんだったんだろう、と思ったり…。あの頃からショートの連続ジャンプすっぽ抜け、始まりました。

どういう戦略だったのか、とか誰か対談で本人に聞いてくれるといいのに!

 

フィギュアスケートの好きな友達と、浅田真央集大成というか浅田真央全集みたいな感じで、今までのショート、フリー、エキシビション全てDVDBOXにまとめて売ってくれないかな?と話してます。どこかで企画してくれないかな