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straysheepのなにか好きなもの

フィギュアスケートと読書と映画と雑貨といろいろ、について

小さい頃に想像していたお料理はどんなものかな

私は物語の中に登場するお料理って大好き。
赤毛のアン』に登場するイチゴ水や、『大きな森の小さな家』の野うさぎ(!)のシチュー、『おちゃめなふたご』の真夜中のパーティーの大きな瓶に入ったプラムジャムやアーモンドでコーティングしたケーキ!
いくらでもら思い浮かべられる、小さな頃に憧れた数々。

外国の物語を好んで読んでいた小学生の頃、ワクワクしながら読んでました。
よくわからないながら、というか分からないからこそ想像力を働かせて「いつか食べてみたい素敵な食べ物」として憧れていた。

眺めるのも作るのも楽しい、ということで私のオススメの本。

今年の春頃購入した、物語の中のメニューを紹介した『ひと皿の小説案内』。

ひと皿の小説案内 主人公たちが食べた50の食事

ひと皿の小説案内 主人公たちが食べた50の食事

私、この本の存在を知った時は、正直テンション上がりました!

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こちらは『若草物語』の続編でメグが結婚後、イチゴジャム作りに失敗するエピソードがあるけれど、その場面のイチゴジャム。

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こちらはウィルクス家のバーベキューパーティーの前に、スカーレットがマミーに(大食いの女の子はお嫁の貰い手がないから)食していくように言われる一品。

このように、ほかにも『赤毛のアン』や
『ハイジ』『エマ』太陽がいっぱい』なとなどいろんな小説や映画のひと場面が写真で紹介。
何度眺めても飽きないです。
ただ、この本はディナ・フリードというデザイナーの作品なため、レシピなどは一切掲載なしです。

逆に、レシピ本もたくさんあります。
私もいくつか持っていますが、主に友人からのプレゼントです。

絵本からうまれたおいしいレシピ ?絵本とお菓子の幸せな関係?  (e‐MOOK)

絵本からうまれたおいしいレシピ ?絵本とお菓子の幸せな関係? (e‐MOOK)

こちらは『ぐりとぐら』に出てくるあの大きなカステラ(もちろん大きさはふつうサイズ、です)など掲載され、眺めるもよし、作るもよしの1冊。
シリーズ化されてるところをみると、やはり人気なのだと実感。

ちなみに私が子供の頃に一番憧れたのは、『クマの子ウーフ』のはちみつパンです。

くまの子ウーフ (くまの子ウーフの童話集)

ウーフは毎朝、はちみつパンと一緒黄金色の目玉焼きも食べます。
その美味しそうなことったら!
私もたまにトーストにはちみつを塗りますが、絶対ウーフの影響です。
教科書に載っている作品のなかで、いちばん好きだった物語。

あと、上にも登場したけれど『おちゃめなふたご』シリーズ。 

おちゃめなふたご (ポプラ社文庫―世界の名作文庫)

寄宿学校に入りたいと言って母を困らせたのは、小学校3〜4年生の頃かな?
この頃からお気に入りの作品の著者の全作品を読み続ける傾向が…。
ブライトンの他の物語(『おてんばエリザベス』シリーズなどやはり寄宿学校もの)も網羅しました!

アニメ化もしたしご存知の方も多いはず!(ちなみに主題歌は森高千里)
新しい学期がはじまると、決まった大きさのBOXがあり、そこにお母さんがぎっしりお菓子を詰めてもたせてくれる。
はちみつ漬けのお菓子とか、ケーキとか、いろいろ。
5年生と6年生は2人部屋があり、そこに下級生を呼びつけてお茶の準備をさせるんだけれど、そのときのアンチョビトースト。
でもでも、真夜中のパーティーがいちばんの醍醐味。
先生の目を盗んで、みんなでお菓子や大きなチョコレートケーキ、ペパーミントクリームやポークパイを持ち込んでのパーティー!
この生活、憧れたなぁ、、
この物語の影響でラクロスもやりたいと思ってました(運動神経的に無理だったけど)

大学で出会ったけど、子供の頃に読んでいたり憧れていた物語がほぼ同じだった子がいました。
今は疎遠になったけれど、どんなお母さんになっているのだろう。
なんだか久しぶりに会いたくなってしまったな。