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straysheepのなにか好きなもの

フィギュアスケートと読書と映画と雑貨といろいろ、について

とにかく観る!「前田敦子の映画手帖」

母が沢木耕太郎の映画の評論エッセイを欲しがったので、本屋さんへ。
そしたら近くに前田敦子の「前田敦子の映画手帳」があり、お値段も1000円とお買い求めやすく、一緒に購入!

銀の街から

銀の街から

銀の森へ

銀の森へ

こちらは朝日新聞で連載されていたもの。

前田敦子の映画手帖

前田敦子の映画手帖

こちらはアエラでの連載をまとめたものらしい

前田敦子の映画手帖は、まず表紙の前田あっちゃんが可愛い。
お洋服もポニーテールも。
まあ私はあっちゃんが可愛いだけならまず購入なんてしないけれど笑!

ちょっと手にとってめくってみたら、最初が「風と共に去りぬ」のヴィヴィアン・リーについて書いてあったんだよねえ、、、
やだ!私、これ買わなくちゃ!って買いました。
ちゃんと読んでみるとそんなにページは費やされていないし、深く言及しているわけでもなかったんだけど、あっちゃんが映画にはまるきっかけになった映画とのことです。

そうでしょう、と私もうなづく。
あっちゃんくらいの年頃の女の子が「風と共に去りぬ」を観て、スカーレット・オハラに魅入られないわけがないもの。
彼女はその後、ヴィヴィアン・リーの伝記も読んで生き方にも憧れたようです。

ヴィヴィアン・リー (文春文庫 (309‐5))

あっちゃんが読んだのは多分、これ。
私も高校時代に読みました!
Amazonに画像がないのですが、表紙はもちろんスカーレットに扮したヴィヴィアン!

ローレンス・オリヴィエへの神を崇めるかのような愛と、神と並びたくて生じる演じることへの渇望などで精神の平衡を崩し、スカーレットとブランチ・デュボワというふたつの当たり役でアカデミー主演女優賞を2度獲得している波乱万丈なヴィヴィアンの人生に憧れるとは、、、やはり女優をめざすひと(というか、もう女優です)は違うなぁ。

で、これすぐ読み終わります。
ひとつひとつの映画の紹介が短いせいもあり、サクサク進んでいく。

それで、ほんとうにあっちゃんは映画を観てるんだなぁ、、、と驚き。
あんなに忙しい生活のなか、どうやってこんなに!
ジャンルもラブコメもドラマもSFもアメコミ実写ものでもなんでもあり!
国内外問わず。

私も10代前半から20代前半くらいまでに、相当映画を観る日々を送っていました。
私の場合、学生時代に英会話部というとにかく洋画をみまくる部活に入っていたし、そんな環境だから映画が好きな友達も多かったし、なにより両親が映画を好きでよくみんなで映画を借りてみたり、映画館へ観に行ったりしていたから暇にあかして観まくっていました!

けど、あっちゃんは忙しい合間をぬって、こんなにたくさん!

あっちゃんは素直なタイプで、スタイリストさん監督さんに勧められたら、即それを取り入れる。
観る、とにかく観るって感じ、このエッセイ読んでると。

そして可愛い、綺麗な女優さんが出てくる映画が特に好きみたい。
女の子らしい。

このエッセイはジャンル別(女優さんでみる、監督さんでみる、など)になっているのだけれど、自分の趣味の偏りも実感。
「女優さんでみる」「自然とよく見る恋愛映画・ラブコメ・青春映画」で紹介されたものは全て観ていたから、、、
私、最近映画観ていないといいつつ、このへんはちゃんと観てるのね、なーんて。

それにしてもこのエッセイ読んでいたら、最近映画から遠ざかっていた私でも観たい映画がいくつも湧いてきました!
近々レンタル屋さんへ行こうかしら。

あっちゃんのエッセイ読んで観たくなった映画:

アイアンマン
アベンジャーズ

アメコミ実写映画は観たことなかったんだけど、なんだか面白そう。
誰かの書いた映画評論やエッセイ、それは読書感想でもそうだけれど、自分の趣味の幅が広がって素敵。