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straysheepのなにか好きなもの

フィギュアスケートと読書と映画と雑貨といろいろ、について

MWO〜優勝はロシェット!

なにを勘違いしたのか、放送が1530〜だと思ってテレビつけたら、キミー・マイスナーの演技が終わったところだった…。

オーバーザレインボウで滑って、ジャンプは失敗してしまった模様。
ピンクのビーズがきらきらきていて、とても綺麗な衣装。
ニコニコしていて、あいかわらず可愛いキミー!
キミーは私の好きな選手のひとりです。

キミーはジュニアを安藤美姫浅田真央と戦って、3回転3回転がないと戦えないと思って練習した、と前に話していました。
07シーズンくらいまで3アクセルも試合に組み込もうとしている様子が伺えたんだけど(GPSで失敗したとき、解説の伊藤みどりがあともう少しです、って話していた)、その後の回転不足の取締強化のせいで彼女の3回転ジャンプそのものが武器にならなくなり、、3アクセルもやめちゃったのかな。

優勝した06ワールドでのジャンプ構成は

3F+3T,2A,3Ltz+3T,3Lo,3Ltz,3S,2A+2T+2Loのジャンプ構成になっています。

3回転+3回転を2回跳んでいる、スゴイ構成!
ジャンパーだった彼女の、いまの演技見たかったなぁ、、、

テレビをつけたらキミーの演技が終わったところだったということは、サラ・マイヤーのアメリとラウラ・レピストの演技も見逃したということであり…
本当に、自分にがっかりだ!

で、次に出てきたのはイリーナ・スルツカヤ
私の知っている現役時代のスルツカヤは、ショートカットでジャンプをバシッと決めているタイプの選手で、今回のしっとりした演技は意外でした。

けど、とても素敵なAll by Myselfだったなぁ!
ジャンプが、、不安定なところはご愛嬌。というか、やはり現役時代と違いどの選手もジャンプ不安定みたい。

ロシェットはラヴィアンローズにのせて、びっくりするくらい完成度の高い演技。
ノーミス。ジャンプもスピンも。
見ていて、そういえばロシェットは現役時代も安定感抜群だったことを思い出しました。
いまもきっちりトレーニングとかしてそうな彼女。
1人だけ60点台をマーク。

で、いよいよ安藤美姫ちゃん。
彼女にしては珍しい、ショパンのバラードNO4。
あら、ここに来て新しいプログラムを作ってきましたか!
静かで美しい演技だったけど、それだけにステップ前の転倒が残念。
怪我しなかったようでよかったけど、、後ろから転倒って…!
おしりが痛そう。
ジャンプは3S+3S、3Ltz、3S。
競技大会じゃないからアクセル入れなくてもいいのか!
サルコウはさすがの安定感で2回入れてきました。彼女の武器であったルッツでお手付きの失敗は残念だったけど、よく入れてきたな、と。見たかったから嬉しい。
深いブルーの衣装で、このショパンによく似合うちょっと裾長めの大人っぽい感じ。メイクは薄めで、とても綺麗でした!
終わったあとはあーあ、って舌だして観客に手を合わせて謝ってた。
いえ、こんな素敵な新プログラムを披露してくれて、観に行ったファンはみんな喜んでいるはず!

今後、ショーなどでかのプログラムのお披露目はあるのかしら。
(なんといっても美姫ちゃんは、1回か2回公開しただけでお蔵入りしちゃうプログラム多し!)

優勝はロシェット。
2位は演技を観ていない(涙)のマイヤーで、美姫ちゃんは3位。

前大会の荒川さんからの日本の連覇とはならなかったけど、現役引退した選手たちの姿が見られて眼福な大会で、楽しかった。

次は4年後、とかなのかしら。
そのときはまた日本開催なら、観に行きたいな。